"多様的な青空間のデニムコート" Diversity and space blue denim coat
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"多様的な青空間のデニムコート" Diversity and space blue denim coat

¥49,500 税込

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SOLD OUT

nisai 2020 after summer "DRESS ON THE ROOM 2.0" より、 「部屋の向こう」を着想源に制作した、 100%古着素材・再構築による一点物のデニムコート。 前立を、左前にしても、右前にしても閉じられる構造で制作。 単純にボタンとボタンホールと両側に付けるのではなくて、 左前の時と、右前の時とでシルエットが変わっていくように、 それぞれのボタンが止まる位置をずらして制作。 写真一枚目・左前でスナップボタン一つで止める時は、 前立部分をしっかりと前に持ってきて、肩に合わせて、両袖が均等にサイドに落ちるように着用することを推奨しています。 この場合は、キモノ風の袖の印象もあいまって、かっちりとした印象になります。 写真四枚目・右前で複数のボタンで止める時は、 全てのボタンを止めたあと、肩を後ろに落として、 ボタンのラインが中心になるように着用することを推奨しています。 フロントの丈が短く、バックの丈が長くなり、 脇の下に大きく抜い足した生地による空間の生地のドレープが更に誇張されて、リラックスしたムード、ルーズな雰囲気が描かれます。 "DRESS ON THE ROOM 2.0" のテーマについての解説でもあるのですが、 この服では、コレクションテーマに則って、 「部屋の向こう」と「多様性」について、 2020年7月から8月にかけて受け止め、 考えていたことを反映しています。 緊急事態宣言、外出自粛の呼びかけが発令された4月から 半年近くが経とうとしている今、 まだまだコロナ禍による影響が続く中でも、 人々の意識や、それぞれの日常や仕事へ与える影響は、 各個人によって全く異なることを見聞きします。 「通勤帰りに飲みに行くようにはなりました」 「仕事が完全にリモートワーク化したので週一でしか外に出ていません」 「学校とバイト以外では外出しません」 「三密避けとマスク着用を心がけながら毎週恋人と会い、出かけてます」 「家族とのピクニックではマスクはしません」 「家族同然の人とお泊りをよくします」 「部屋でときめき、過ごす為の服を」と思いを込めた "DRESS ON THE ROOM"のアップデートしての、今回のコレクション。 それは、部屋の時間を大事にしながらも、 少しずつ、外や部屋の中で、 会いたい人、愛する人と会うようになった、 でもその形は、一つじゃなくて、多様な形をもっていて 常にうつりかわってる そんな僕らの日常の為の服です。 コレクションについての説明はここまでにして、 この服自体の説明に戻ります。 古着・古布デニム100%で作られたこの服は、長い間洗濯と着用を繰り返された過去を持つから、生地の風合いが既に柔らかく、クタクタになっていて、触り心地がとても良いです。 裾から、脇下、袖にかけて、トゥーマッチな量の生地を継ぎ足して、服の内側に大きな空間を作っています。 手首を固定する為の袖のカフス部は、しっかりと詰まっています。 でも、あえて全ての生地をまとめず、手首をきゅっと閉じても、その下の生地が機能性を損なわない範囲でだぼっと余る、キモノ風なスリーブで仕上げました。 このダボッと感が重要で、新品の生地や、10回程度のウォッシュ加工を施したデニム生地では、この落ち感は作れません。ここに、古着素材を使う理由と必然性があります。 写真11枚目の、襟首の後ろ部分の、手縫いの処理が気に入っています。 厚い生地が重なるデニム同士の古着再構築は、素材を重ねるごとに生地がどんどん分厚くなります。重なりが多い部分は、凹凸が出て、重みが出て、重力がかかります。 左袖の切り替えから手首にかけての斜めのパッチワークは、肩の落ち感を演出する為のデザインなのですが、肌に直接当たる部分となる襟首は、生地に凸凹があると不快感が生まれるので、少し工夫が必要です。 そこで、この部分のみ、ミシンを使わず、手縫いを用いて、凹凸が出来ないように重ね、縫い合わせる形で仕上げました。 多くの箇所で縫い目を外側にしています。 そうすることで、経年変化でフリンジが生まれ、風合いが変化していきます。 これは、使い込む時間の分だけ愛着が湧くように込めたディティールです。 時間の変化、環境の変化、部屋から外へ、一人から誰かとの時間へと、あなたの日常が変わる中で、僕らの服が寄り添えるように。 これらが、今と未来を思った服になるよう、思いを込めたディティール達の解説。 あなたの多様性に向けて、愛を込めて。 素材:古布100% ※男性女性問わず、ユニセックスで推奨しています。 試着を見た限りでは、150cm前半から180cmの方まで、それぞれが違う形で似合うような服かと思います。 ※古着再構築によるアイテムになるため、一部に汚れやほつれ等ございます。写真を確認の上、テーマの関係上、仕様としてご了承の上でご注文いただけますようお願いいたします。 ※手洗いでの洗濯、ネットに入れて手洗いモードでの洗濯、陰干しを推奨致します